PixelWatchで時刻を振動で通知させる

どもです。

久々にブログを書いています。

今回は、PixelWatchの新機能として、時刻を振動で通知してくれる機能が追加されたので、それの紹介です。

実は、これを行う方法として、今回の新機能が追加される少し前に、 Vibrate The Time というアプリを発見してこれをしばらく使っていたので、そのうち記事にでもしようかと思っていたんですが、PixelWatch標準の機能として同じようなことができるようになったので、今回はこちらを紹介します。
※現状、私は今回追加された新機能に満足しているので、上記のアプリの紹介は、多分書きません。
ただ、画面が英語なのを除けば、カスタマイズ項目がいろいろあるので、もし興味があれば1度使ってみるのもいいかもしれません。
ただし、標準機能と違い、PixelWatchの操作としてはアプリを開く扱いになるため、簡単に起動するには、サイドボタンを2回押して起動するようにしておく必要があります。

要件

まず、大前提として、PixelWatchのシステムアップデートで4月のアップデートを行っておいてください。
これを行わないと、この後に記載の設定とかが表示されません。
※PixelWatchのビルド番号が「TWD9.240405.001」になっていれば、OKです。
なお、対応端末ですが、手元の初代PixelWatchで動くことを確認していますので、PixelWatch2でも大丈夫なはずです。

設定

この機能を利用するには、1度設定を行う必要があります。
下記の手順で設定を行ってください。
なお、現状、Android端末にインストールしたWatchアプリからは今回の設定を行うことはできないため、必ずPixelWatch本体で操作してください。

  1. 設定アプリを開く。
  2. 「バイブレーション」を開く。
  3. 「バイブレーション ウォッチ」を開く。
  4. 「バイブレーション ウォッチ」のスイッチをオンにする。

基本的な設定はこれで完了ですが、この画面ではほかにも分の通知単位やバイブレーションの速度を変更することができます。

使い方

使い方は簡単で、ウォッチフェイス(時刻が表示されている画面)で下記のジェスチャーを行うだけです。

  • 時の通知:2本指で1回タップ
  • 分の通知:2本指で2回タップ

この際の振動パターンとしては、10の位が長い振動、1の位が短い振動になります。
なお、上記の設定画面で分の通知方法を「おおよそ」にしている場合は、短い振動1回で15分を表します。

注意事項

この機能は非常に便利なんですが、いくつか注意事項があります。

  • 時刻は端末の設定によって12時間形式化24時間形式のいずれかで通知されます。
    そのため、振動だけ12時間形式で通知したいといったようなことはできません。
  • ジェスチャーは画面がオンになっていないと反応しないので、画面が消灯している場合は、リューズを押すなどして画面をオンにする必要があります。
    そのため、どうしてもTalkBackがしゃべってしまいますので、気になる場合は読み上げの音量をなるべく下げておくなどの対応が必要になるかもしれません。

まとめ

ということで、時刻を振動で通知する新機能の紹介でした。
個人的にかなり欲しかった機能なので、ようやく標準機能として搭載されてうれしいです。
AppleWatchでは振動で通知してくれる機能がずいぶん前からあるらしいので、PixelWatchでもできるようになればいいのになと思っていました。
ただ、AppleWatchではどんな感じなのか、実際に使ったことがないので比較はできないんですが…。

ということで、今回は以上です。
興味があれば、是非使ってみてください。

それでは。